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CBDとは|日々の不安やストレス解消、安眠にも良いってホント!?オススメ商品や選び方をご紹介!

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いきなりですが、CBDというものをご存知だろうか。

CBDとは「カンナビジオール」という名の略で、一言で説明するとリラックス効果が期待できる成分です。

リラックスすることで、現代社会におけるストレスや生きづらさ、不安や悩みの改善が目指せるため今大注目を浴びているものなんです。

確かに私たち若者は、毎日SNSから多くの情報を得ては精神的に疲弊し、職場の人間関係に日々を費やし、今後の未来に期待しづらい状況に不安や悩みをもっては「疲れるし大変だなぁ」と思う一方で、どうにかしたい・もっと幸福度の高い日々を送りたいと感じることも多いのではないでしょうか。

CBDは、そんな「ストレス」や「現状の不満」を抱える人々に役立つ可能性が高く、知っておくべき成分というわけなんです。

例えば「職場でストレスを感じた際」は、休憩中にCBDを摂取しリラックスすることでいつどこでも気分転換ができ、不安やストレスの緩和につながりやすくなります。

また、休みの日に自宅で過ごす際や、海などに遊びにきた際には、CBDを摂取しリラックス(Chill)することで充実した休日が送れることにも繋がります。

これを聞いただけでは安全性などの不安も多いかと思いますが、じつは近年リラックスなどの効能だけでなく、健康効果治療としても研究が進んでいるため医療業界でも注目を浴びていますし、厚生労働省や世界保健機関のWHOも安全だと認めている成分なんです。

そのため、今後はさらに流行ることも予想されているCBDというわけですが、まずは自分自身で最低限の知識を学んでみて、今後の人生に役立てていただければと思います。

 

本記事の内容
  • CBDとは?
  • 種類や摂取方法
  • メリット・デメリット
  • CBDの選び方と注意点
  • 安全でオススメなCBDショップ3選
  • CBDの感想(SNSでの評判まとめ)

注意:妊娠中の方はCBDの使用はお控えください。これはCBDに限らず、どのサプリメント、お酒、タバコ、植物においても言えることです。

 

Contents

CBDとは?

CBDとは、大麻に含まれる成分(120種類以上)のうちの1種である「カンナビジオール(Cannabidol)」を略した言葉です。

CBD(カンナビジオール)の効果としては、リラックスやストレス軽減・緩和の作用があるとされています。

また、大麻で問題視されているTHC(成分)のような精神作用(いわゆるハイになること)や中毒性がないため、世界的にも注目を浴びています。

また日本でも合法なため、個人から医療業界まで「健康効果や治療としても期待がもてる」と注目を浴びています。

CBDが合法な2つの理由
  1. 日本が大麻と定義するのは茎や種子以外の部位だから
    • 厚生労働省によると、成熟した茎や種子から抽出されるCBDは合法であるとしています。
    • それ以外の「葉・花穂・枝・根等」から抽出した成分は、CBDであっても大麻と定義しています。
  2. THC(テトラヒドロカンナビノール)を含まないから
    • 精神作用や中毒を発症する可能性があるTHCを含まないCBDは合法と認められている。
女医さん

この2つが理由で、日本でも合法となっています。

また大麻が危険視されるのは、知識不足という理由もありますが、THCの存在が大きいと考えられます。

しかし、それを取り除いたCBDのみは厚生労働省も認めているため「誰もが安心して」使えるわけなんです。

 

CBDが人体に作用する仕組み

仕組みと順序
  1. 人間のECSに作用
  2. バランスを整える
  3. リラックスしやすい状態を作る
1. ECSとは

ECSとは、人間に備わる「エンド・カンナビノイド・システム」という機能を略した言葉です。ECSは、人間が生きていくために必要な生理機能(精神・運動機能・免疫・認知・記憶・食欲・睡眠など身体の調整)をバランスよく保つための信号伝達システムであり、神経と同じような機能・役割を担っています。

ECSが働くメカニズムは、神経細胞や免疫細胞に存在するカンナビノイド受容体(CB1やCB2)に対して、伝達物質である内因性カンナビノイド(アナンダミド・2-AG)が伝達することで正常に働きます。

また、このシステムが正常に働き続けるためには内因性カンナビノイド(伝達物質)が必要になるわけですが、体内で生成される内因性カンナビノイドには限界があり、通常以上に消費量が増えてしまうと欠如症を起こしてしまいます。

そのため、内因性カンナビノイドに非常に近い「カンナビス(大麻)」成分の内の一種であるCBDを摂取することで、ECSの機能を保つ手助けができるというわけです。

2. バランスとは

バランスとは、人間の精神・体の機能・健康状態など、正常に生きていくために必要な状態を維持することを意味します。

人間には、ECS以外にも様々な機能を駆使して維持する力が備わっており、このように維持し続けることやバランスを整えることを「恒常性:こうじょうせい(英名:ホメオスタシス)」と呼びます。

CBDを摂取することで、バランスを保ちやすい状態を作れるため、精神も正常に働くことが可能になります。

また、このバランスが乱れたり不調を起こすことで、人間の精神や人体における様々な機能が欠如してしまい、疾患や病気の原因となることも少なくありません。

近年の研究結果では、ほぼ全ての疾患にECSの機能不全が見られているというデータがあり、疾患の対策として外から取り入れるCBDの効果が重要視されています。

CBDを摂取しホメオスタシスを保つことで、病気の発症を防ぐ可能性や進行を遅らせる可能性も考えられており、CBDが医療業界でも注目を浴びる理由の1つとされています。

3. リラックスしやすい状態とは

リラックスしやすい状態とは、人間のバランス機能であるホメオスタシスをCBDの摂取によって維持することで、精神の働きが健常なものとなりストレスや不安に対する反応や耐性が向上することです。

またCBDは、身体を健常な働きにすること以外にも、精神を落ち着かせやすい神経の働きに変える効果もあると言われています。

このような事象がリラックスしやすい状態と言い、CBDがストレス緩和やリラックス効果を期待できる理由となります。

  

CBDとTHCの違い

 精神作用作用副作用
CBD非精神活性作用リラックス効果下痢・眠気(悪影響の可能性は低い)
THC精神活性作用気分の上昇(ハイ)中毒・依存(悪影響の可能性がある)

このように、CBDとTHCは「どちらも大麻からなる成分」ですが、それぞれの効果は大きく異なります。

 

CBDの危険性は?

CBDは、科学的に無害なものと考えられています。大麻から抽出できる成分ということで、不安をもたれる方も多いですが、人間に害を及ぼす可能性や要素は、CBDから見つかっていません。

ただし、1つだけ懸念されていることがあり、それは「長期的(数年〜数十年)に使用すると悪影響が生じる可能性がある」ということです。

もちろん「その悪影響がどんなものなのか?」は、予想できることもあればそうでないこともあるでしょうし、長期使用をしてみないと誰も知り得ないでしょう。

仮に例を出すとするなら、CBDを長期使用したことで副交感神経に偏ってしまい、その他の神経の機能が疎かになって悪影響を及ぼす可能性も0とは言い切れません。

こうした使用例の少ないものは、考えればたくさんの可能性が出てきますし、出てこないことが起きる可能性もないとは言えません。

とはいえ大麻の歴史はとても長く、今でも世界で使用され続けている植物です。その中のCBDという成分が将来危険か?ということを考えると、可能性が低いことは明白です。

また、そういったものは世の中に多く存在しており、実は「まだ解明されていない可能性のある何か」や「長期的に見て悪影響を及ぼすかもしれないもの」は少なくなく、CBDもその1つでしかありません。(例:最近ではプラスチック製品の容器なども該当しますよね。

もちろん、その事実だけを取り上げて、CBDも同じだからと考えることは間違っていると思います。

ですが、日本人における大麻という固定観念(大麻から抽出できる成分=危険)での考え方や、モノの見方をしてしまうことも間違っているのではないでしょうか。

そのため、各々があらゆる情報を集めたうえで、可能性・視点を配慮して意見したり使用を考えることができる世の中が、個人的には好ましく思います。

女医さん

当記事では「使う派・使わない派」のどちら人も、そして各々の考えも尊重します。

ただ筆者は、使用者のYouTubeや製薬会社と海外の記事を読み漁った結論として、上記のことを考えており、また自らのメンタル面も考慮して使用することに決めました。

 

 

 

 

CBDの種類・摂取方法は?

ここでは、CBDの製造過程において異なる成分と、加工によって異なるタイプについて見ていきましょう。

 

CBD:成分の種類

  1. アイソレート
  2. フルスペクトラム
  3. ブロードスペクトラム

1. アイソレート

CBDのみを抽出したもの

※その他の成分やTHCは含まない

2. フルスペクトラム

大麻に含まれるほとんどの成分を抽出したもの。

※ものによってはTHCも含む可能性があったため、日本では禁止されていました。

3. ブロードスペクトラム

CBDおよび、その他のカンナビノイド成分(THCは除く)が含まれるもの。

例:CBDに似た効果を期待できるカンナビノイド成分である「CBN(カンナビノール)」「CBG(カンナビゲノール)」など、様々なカンナビノイド成分がが複合された商品。

また、これらが複合することによってCBDの効果をより高める「アントラージュ効果(相乗効果)」が期待できるとされており、その他の効能(CBDとは少し異なるが、非常に近しい効果とその強さ)も期待できて、日本でも合法とされています。

 

CBD:加工種類と摂取方法

CBDは、取り入れやすいように加工されているため、塗る、吸う、食べる、などの方法で摂取できます。

  • お酒=飲む
  • グミ=食べる
  • ジュース=飲む
  • カプセル=飲む
  • クリーム=塗る
  • 電子タバコ=吸う
  • オイル=塗る、飲む
読者さん
確かに最近、CBD入りのコーヒーが飲めるカフェも良く見かけるかも!

 

 

 

CBDのメリット・デメリット

ここでは、CBDを実際に使用した場合のメリット・デメリットを見ていきましょう。

女医さん
CBDには動物(ペット用)のものもあるんですよ(^ ^ )/

 

メリット

  1. 抗酸化作用
  2. 抗不安作用
  3. リラックス効果
  4. 抗けいれん作用

CBDを摂取するメリットは、心身への良い効果が期待できる点です。

女医さん

心への効果は

「抗不安作用」「リラックス効果」

人体への効果は

「抗酸化作用」「抗けいれん作用」

もっとも有力で体感できるのはリラックス効果のため、私生活での「ストレス・不安・悩みの軽減・改善」などにとても良いですね。

また、CBDが「てんかん治療に役立つ」との報告もあるため「抗けいれん作用」や「抗酸化作用」としても期待値が高いと言えるでしょう。

 

デメリット

  1. 効果が得られない
  2. 副作用(めまい・眠気・下痢)

筆者が思うに「効果が得られない」と感じるのは、CBDは直接精神に作用するのではなく、神経に作用し体の機能を促進するからだと考えています。

CBDは、結果的に精神や眠気に現れるものであって、直接リラックスさせる精神作用があるわけではないため、実際に体に作用していても気づくことが難しい状況や人もいるということです。

このように、使ってみて「効果を感じれなかった」「よくわからないし、自分には効かないだろう」と結論付けてしまう人が多いですが、最初はわからなかったり、量が少なかったりする場合があるので、実体験から思うに、まずは3ヶ月継続してみることをオススメします。

また2の副作用に関しては、自律神経が活発化した影響により、体の機能が促進されるからだと考えられます。

その場合は、量を減らすと改善するので、自分の適量を探ってみましょう。

 

 

 

CBDの選び方

  1. 濃度(%)
  2. CBDの加工タイプ(食・飲・塗る タイプなど)
  3. 成分の種類(アイソレートorブロードスペクトラム)

CBDの選び方は、3つのポイントを抑えることです。

1:濃度は、お酒の強さを基準にしてみると良いかもしれません。(根拠はありません。あくまで筆者の使用者の経験から基準を考えてみたものです。)

2:加工タイプはお好みで構いません。

3:成分は、安全性を第一に考えたいならアイソレート、CBDを楽しみたいならブロードスペクトラムが良いでしょう。(どちらが100%安全ということはありませんが、アイソレートの方がその他の成分を省くので、安全である確率は高くなります。)

このように、3つのポイントをそれぞれ基準や確立で選ぶと失敗を避けることができます。

女医さん

初めての方は「様々な種類やタイプがあり、どれを選べば良いのか?」と迷うことも多いでしょう。

なので、まずは「10%のCBDオイル」から試してみることをオススメします。

なぜなら、オイルタイプは量を調整しやすいく、10%という濃度は「ちょうど良い濃さ」だからです。

このように、量や濃度を調節できるものなら好きなタイプで大丈夫ですが、オイルが1番万能なのでオススメですね。

 

わかりやすいレビュー動画で、選ぶ参考にしてみよう!
再生ボタンをタップすると、そのままの状態でみれますよ(^ ^ )/

 

CBDを選ぶときの注意点

  1. THCフリーの表記があるか
  2. 第三者機関でのチェックがあるか
  3. 超臨界二酸化炭素抽出という抽出法であるか

CBDはマレに、THCが含まれる商品を売っていることがあります。ですから「信頼できる企業か否か」を注意することだけは怠らない方が良いですね。また確かめる方法として、3つのポイントを必ずチェックしましょう。

3つ中、1つ以上クリアしてれば、日本に出回るものは安全性が高いと考えています。

 

 

 

オススメの「CBDショップ」は?

注意点をクリアした」安全性の高いショップの中から、3つをオススメ順に紹介します。

 

1:roun(ラウン)

ラウンは、一般的なCBDショップとなんら変わりない様にみえますが、コストパフォーマンスが非常に優れている特徴をもっています。

初めて購入した際は「オイル」を試しましたが、その次は、このショップで「10個入りグミ(1粒/CBD30mg配合)」を購入してみました。

届いたのがコチラ(10個入りグミ)↓

選んだ理由としては、『10個入り・1粒/CBD30mg配合・約1700円』と、コストパフォーマンスが魅力的だったからです。

通常であれば、内容量(個数)や1粒あたりのCBD量を考えると「2000円は超える値段」で、このCBDなら8個入りで良い方でしょう。

ですがラウンの場合、価格に対してのCBD量・数量が多いため「初めてでも安く、CBDの効果を試せる」といったメリットがあります。※たくさん買う場合は、他のショップがコスパ良かったりはします。

なので「取りあえずCBDを試したい」「確実に効果を感じてみたい」という方には、このショップのグミがオスススメです。

CBDを「初めて試す」という方に嬉しいコストパフォーマンス!

 

 

 

2:Greeus(グリース)

安全性
  • 表記=THCフリー有り
  • 成分=ブロードスペクトラム
  • 第三者機関=国内外で分析済み(約5つの機関での研究と日本の規則に沿った商品)

グリースの特徴は、様々な摂取方法を用いた商品で、よくあるオイルやグミ以外では、歯磨き粉プロテインクッキーなどがあります。

そのため、生活の一部として取り入れたい方にとっては、非常に助かるアイテムばかりですね(^ ^ )/

会社情報

Greeus(グリース)は、東京にある「株式会社DropStone」という企業が運営するショップ。この会社は、健康食品やサプリメントなどを販売しており、その中の事業の1つがグリースとなります。またグリースで販売されるCBDは、スイス特有の自然環境で栽培された国認定の大麻を使用しており、現地の研究および審査の通過、国の規則にもそった商品を販売してるので安心です。

3:NATURECAN(ネイチャーカン)

安全性
  • 表記=THCフリー有り
  • 成分=ブロードスペクトラム
  • 抽出方=二酸化炭素抽出
  • 第三者機関=3つの機関に認定された商品

ネイチャーカンは、6段回ものテストをクリアした品質の高い商品を扱うため、その品質の高さと多彩な商品が特徴のブランドです。

また量に対する値段の安さも魅力的で、コストパフォーマンスに優れた一面もあります。

お試しからリピートまで、ありがたいブランドですね(^ ^ )/

会社情報

ネイチャーカン株式会社は、あの有名な「Myprotein(マイプロテイン)」を創業したアンディ・ダックワークスしが設立したウェルネスブランド。(プロテインを使用する機会の多い人は、一度は聞いたことがある、または知っているのではないでしょうか。)またCBDにおいても、世界で約30カ国以上の地域・国で販売をおこなうブランドまで成長し、信頼度・知名度に関しても申し分ない企業といえるでしょう。

 

 

 

CBDを使った人の感想まとめ

ここでは、「肯定的な感想」と「非肯定的な感想」に分けてご紹介します。また「感想のみ」に絞ると少なくなってしまうため、意見も含めた情報も混合しています。

 

肯定的な感想

CBD使い始めて半年。
価値観が変わった。

トラブルがあってもパニクらず、自分軸で冷静に見渡せるようになった。

良いアイデアが浮かぶ回数が増えた。

生理痛に良いかも

よく眠れる

ちなみにBIGBOSSもCBD愛好家なの、わかりみが深い

— re-Ayu (@riafx39) December 13, 2021

CBD感想

最初にCBDオイルを5滴飲みました。特に効果は無かった。
数時間後、5滴飲んで入眠を試みたけど無理だったので2時間後に10滴飲んだら効果絶大で安眠できました。
睡眠中もセロトニン(幸福ホルモン)が分泌して気持ち良かった。#cbdオイル

— ヨガインストラクターの大 (@dai_sato_yoga) November 5, 2021

CBD感想
吸った途端眠気とか怠さがすっと消えた。頭もクリアになった気がする。味も不味くない。
なんだこれすげぇ!!カフェインも服用したらもっとバリバリ動けそう。
値段はちょっと高いけどその分「力」があると思った。今後もお世話になりそうだ。

— 由堂降莉 (@zigvanp) February 7, 2022

CBDオイル使って良かった事 5選

①眠りが深くなり目覚めが格段に良くなった。
②朝から頭の回転が良くなった。
③疲れづらくなった。
④イライラしなくなった。
⑤快適に過ごせるようになった。

当てはまる方は、CBDオイルを使ってみれば!
私が使用しているCBD・CBNオイル️ pic.twitter.com/fWDGnqMr7n

— ✨ヒカル✨ (@hikaru7masimasi) April 28, 2022

CBDは鬱の時に数ヶ月間使用。今があるって事は効いたのかな?

CBDは大麻の成分ですが
大麻は天然のハーブで麻薬(←嘘)ではありません。
体制側が必死にメディアを使いデマ情報を流し禁止にして使わせたくないほどのハーブの神様。
何故なら合法の国では依存性副作用無しで癌治療に使われているほど。 https://t.co/bBdCbVUGmO

— ㄜとレ) ๑ しƕㄝᓓ̸ᐠ l ı (ડꪀડꫀꪖ ) (@Sak888ura) June 7, 2022

アメリカでは14%の人がCBD成分を使っているのだそう。

意外なのが使用目的は鎮痛改善が40%で最も多い。
ついで不安改善20%、不眠症改善11%。

日本じゃ睡眠改善の声が多いですよね。
日本人はみんな不眠がちなのは国民性?

— ユースケ (@z_azc) June 12, 2022

これだけの著名人の方が使用してるますので、効果は折り紙付❤#CBD#CBDオイル https://t.co/OVQ1l9OsPf

— CBDエステ (@CBD_esthetic) June 10, 2022

CBD関連商品いろいろ試した結果、
私は高濃度ワックスを特に不眠とか精神的に今辛い方にオススメしたい。

私は目的としていたメンタルへのアプローチを感じていて、睡眠が深くなるし悪夢を見なくなった。

物事の捉え方が変わり楽になる可能性があるので試してみてほしい。

— shell (@shellmound0903) June 6, 2022

CBDの安全性は高いと思っています。なぜならWHO(世界保健機関)がCBDには依存性や害は及ぼさないと示しており、厚生労働省がCBDを日本でも合法にしているからです。〝 安全 〟と認められていない限り、まず日本で流通すること自体ありえないと思うんですよね。もっとCBDに対する認知が広がって欲しい

— ラクダ@CBD (@cbd_rakuda) May 6, 2021

非肯定的な感想

初めてのCBD 感想
摂取したときに若干の違和感を感じる(何かが入ってくる感じ)
効果
脱力感強い。意識しないと目蓋が下がり半目がちになっている。
寝転んだりすると勝手に体の力が抜ける感じがする。

— 門田 直 Balut (@ClassicalGibson) April 16, 2020

CBDオイルの使用をやめたら睡眠の質がおどろくほど下がった・・・。おそるべしCBD効果。逆に言うと、効果が強過ぎて手放せなくなる可能性あり。この点はデメリットだと言えるだろう。

— ミスティー @CBDレビュー (@cbd_misty1256) June 12, 2022

のり
数日かけて調査してきましたが、CBDの否定的な意見は少ないようです。やはり、副作用を伴う可能性は限りなく薄く、「体感を得られない・わからない」「使いすぎてお腹を下した」といったことがほとんどですね。

※感想の信憑性:数日(トータル:5時間1人)で調査したものです。(調査場:Instagram・Twitter)

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?CBDは、健康体(妊婦以外)の方が正しく使用すれば、良い効果(メリット)ばかりということはご理解いただけたでしょう。

女医さん

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

本記事を機に、CBDを活用し読者さんの活動をより良いものにできると幸いです。

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