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CBDとは|日々の不安やストレス解消、安眠にも良いってホント!?オススメ商品や選び方をご紹介!

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のり
どうも、のりです。

 

今回はCBD (カンナビジオール)を解説します。

 

読者さん
CBDってなんだろう?
女医さん
CBDは「カンナビジオール」の略で、簡単に言うとリラックス効果を期待できる成分。

 

リラックスすることで、現代社会におけるストレスでの生きづらさや「不安・悩みの改善」が期待できると、いま注目を浴びているものなんです。

 

読者さん
なるほどぉ

 

確かに、毎日SNSをみたり職場の人間関係を考えると、疲れるし大変だなぁ

 

CBDは、そんな人や「ストレス・不安な時」などに役だつから良いってことかな?

女医さん
その通りです。

 

例えば、職場でストレスを感じたさい、CBDを摂取&リラックスすることで「いつでも・どこでも」気分転換できるため、気持ちの切り替えもしやすくなるわけです。

 

その結果、日々のストレスや不安が改善され、悩みが減ったり、対人関係を良好にしていくことへも繋がるんですね。

女医さん
また近年では、このような効能だけでなく、健康効果治療としても期待が高まっているため、医療業界でも注目を浴びています。

 

ですから、今後はさらに流行ることも予想されていますね。

 

最近では、「タイで大麻が合法化」日本では「医療用大麻の解禁への議論」をしたことからも、その可能性はより高くなったと言えます。

 

読者さん
へぇ〜

 

ちょっと興味湧いてきたかも(笑)

女医さん
おぉ、嬉しいです!

 

まずは「どんなものか?」ということを、気軽に知ってみると良いかもしれませんね^^

 

読むのはタダですし、わかりやすく解説していきますので、良かったらみてってください(^ ^ )/

 

✔︎ 本記事の内容

1. CBDとは?
2. 種類や摂取方法
3. メリット・デメリット
4. CBDの選び方と注意点
5. 安全でオススメなCBDショップ3選
6. CBDの感想(SNSでの評判まとめ)

注意:妊娠中の方はCBDの使用はお控えください。これはCBDに限らず、どのサプリメント、お酒、タバコ、植物においても言えることです。

↑本記事では言えない大麻の真実をサラッと解説!?

再生ボタンをタップするとこの状態で見れます(^ ^ )/

 

 

 

 

Contents

CBDとは?

CBDとは、大麻に含まれる成分(120種類以上)の中の1種である「カンナビジオール(Cannabidol)」を略した言葉です。

CBD(カンナビジオール)は、大麻で問題視されているTHC(成分)のような精神作用(いわゆるハイになること)がないため、世界的に注目を浴びています。

また日本でも合法なため、医療業界では「健康効果や治療としても期待がもてる」と注目を浴びています。(麻酔には麻薬が含まれると聞きますが、医療現場でも長らく活躍してる成分なので、注目されているのでしょう。)

 

CBDが合法な2つの理由

 

1:日本で大麻と定義されているのは葉の部分のみ。そのため、茎や種から抽出される成分CBDは大麻と定義されない

 

2:THC(テトラヒドロカンナビノール)を含まない。CBDには「精神作用・中毒性」を発症する可能性があるとされ、違法でもある成分THCを含まないため合法と認められています。

女医さん

この2つが理由で、日本でも合法的に売買できるわけです。

 

また、日本で大麻が危険視されるのは、知識不足という理由点もございますが、それ以外では「THCが含まれる」という点にあります。

 

しかし、それがないCBDは「誰もが安心して」使えている様ですね ^ ^

 

CBDとTHCの違い

精神作用 作用 副作用
CBD:非精神活性作用 リラックス効果 下痢・眠気(悪影響の可能性は低い)
THC:精神活性作用 気分の上昇(ハイ) 中毒・依存(悪影響の可能性がある)

このように、CBDとTHCは「どちらも大麻からなる成分」ですが、それぞれの効果や危険性は異なります。

 

 

 

 

CBDの種類・摂取方法は?

ここでは、CBDの製造過程において異なる成分と、加工によって異なるタイプについて見ていきましょう。

 

CBD:成分の種類

  1. アイソレート
  2. フルスペクトラム
  3. ブロードスペクトラム

 

1. アイソレート

CBDのみを抽出したもの。その他の成分やTHC(違法成分)を含まないタイプ。

 

2. フルスペクトラム

大麻に含まれるほとんどの成分を抽出したもの。ものによってはTHCも含む可能性があったため、日本では禁止されていました。

 

3. ブロードスペクトラム

CBDの他、似た成分が複数複合されてるもの。(THCは含まれない)

例:CBDに似た成分である「CBN(カンナビノール)」「CBG(カンナビゲノール)」など、様々なカンナビノイド成分がが複合された商品も数多く存在します。

また、これらが複合することによってCBDの効果をより高める「アントラージュ効果(相乗効果)」が期待できるとされており、その他の効能(CBDとは少し異なるが、非常に近しい効果とその強さ)も期待できて、日本でも合法とされています。

 

 

CBD:加工種類と摂取方法

CBDは、取り入れやすいように加工されているため、塗る、吸う、食べる、などの方法で摂取できます。

  • お酒=飲む
  • グミ=食べる
  • ジュース=飲む
  • カプセル=飲む
  • クリーム=塗る
  • 電子タバコ=吸う
  • オイル=塗る、飲む
読者さん
確かに最近、CBD入りのコーヒーが飲めるカフェも良く見かけるかも!

 

 

 

 

CBDのメリット・デメリット

ここでは、CBDを実際に使用した場合のメリット・デメリットを見ていきましょう。

女医さん
CBDには動物(ペット用)のものもあるんですよ(^ ^ )/

 

メリット

  1. 抗酸化作用
  2. 抗不安作用
  3. リラックス効果
  4. 抗けいれん作用

CBDを摂取するメリットは、心身への良い効果が期待できる点です。

女医さん

心への効果は

「抗不安作用」「リラックス効果」

 

人体への効果は

「抗酸化作用」「抗けいれん作用」

 

もっとも有力で体感できるのはリラックス効果のため、私生活での「ストレス・不安・悩みの軽減・改善」などにとても良いですね。

 

また、CBDが「てんかん治療に役立つ」との報告もあるため「抗けいれん作用」や「抗酸化作用」としても期待値が高いと言えるでしょう。

 

 

デメリット

  1. 効果が得られない
  2. 副作用(めまい・眠気・下痢)

効果が得られないのは「個人差による感じ方、適量は人それぞれだから」という理由です。

実際に試してみて「効果を感じれなかった」「よくわからないし、自分には効かないだろう」と結論付けてしまう人が多いですが、最初はわからなかったり、適量でない場合が大半なので、効果が得られないときは少しずつ摂取量を増やしていきましょう。

女医さん
CBDでの副作用は、大量摂取をしない限り「生じない人」が大半ですし、生じたとしても気分が悪い程度ですが、念のため、取りすぎないほうが良いですね。

 

 

 

 

CBDの選び方

CBDの選び方は、3つのポイントを抑えることです。

  • 濃度(%)
  • CBDの加工タイプ(食・飲・塗る タイプなど)
  • 成分の種類(アイソレートorブロードスペクトラム)

「濃度は何%にするか?」

「加工タイプはどれを選ぶか?」

「成分は2択のどれにするか?」

という3つで選ぶと失敗を避けることができます。

女医さん

また、初めての方は「様々な種類やタイプがあり、どれを選べば良いのか?」と迷うことも多いでしょう。

 

なので、まずは「10%のCBDオイル」から試してみることをオススメします。

 

理由は、オイルタイプは量を調整しやすいく、10%という濃度は「ちょうど良い濃さ」だからです。

 

また、量や濃度を調節できるものなら好きなタイプで大丈夫ですよ ^ ^

 

 

わかりやすいレビュー動画がありましたので、選ぶ参考にしてみてください。

再生ボタンをタップすると、そのままの状態でみれますよ(^ ^ )/

 

 

CBDを選ぶときの注意点

CBDはマレに、THCが含まれる商品を売っていることがあります。ですから「信頼できる企業か否か」を注意することだけは怠らない方が良いですね。また確かめる方法として、3つのポイントを必ずチェックしましょう。

  1. THCフリーの表記があるか
  2. 第三者機関でのチェックがあるか
  3. 超臨界二酸化炭素抽出という抽出法であるか

3つ中、1つ以上クリアしてれば、日本に出回るものは安全性が高いと言えます。

 

 

 

 

オススメの「CBDショップ」は?

注意点をクリアした」安全性の高いショップの中から、3つをオススメ順に紹介します。

1:roun(ラウン)

引用:roun(公式サイト)

ラウンは、一般的なCBDショップとなんら変わりない様にみえますが、コストパフォーマンスが非常に優れている特徴をもっています。

初めて購入した際は「オイル」を試しましたが、その次は、このショップで「10個入りグミ(1粒/CBD30mg配合)」を購入してみました。

届いたのがコチラ(10個入りグミ)↓

選んだ理由としては、『10個入り・1粒/CBD30mg配合・約1700円』と、コストパフォーマンスが魅力的だったからです。

通常であれば、内容量(個数)や1粒あたりのCBD量を考えると「2000円は超える値段」で、このCBDなら8個入りで良い方でしょう。

ですがラウンの場合、価格に対してのCBD量・数量が多いため「初めてでも安く、CBDの効果を試せる」といったメリットがあります。※たくさん買う場合は、他のショップがコスパ良かったりはします。

なので「取りあえずCBDを試したい」「確実に効果を感じてみたい」という方には、このショップのグミがオスススメです。

CBDを「初めて試す」という方に嬉しいコストパフォーマンス!

 

 

2:Greeus(グリース)

引用:Greeus(公式サイト)

会社情報

Greeus(グリース)は、東京にある「株式会社DropStone」という企業が運営するショップ。この会社は、健康食品やサプリメントなどを販売しており、その中の事業の1つがグリースとなります。またグリースで販売されるCBDは、スイス特有の自然環境で栽培された国認定の大麻を使用しており、現地の研究および審査の通過、国の規則にもそった商品を販売してるので安心です。

グリースの特徴は、様々な摂取方法を用いた商品で、よくあるオイルやグミ以外では、歯磨き粉プロテインクッキーなどがあります。

そのため、生活の一部として取り入れたい方にとっては、非常に助かるアイテムばかりですね(^ ^ )/

・表記=THCフリー有り
・成分=ブロードスペクトラム
・第三者機関=国内外で分析済み(約5つの機関での研究と日本の規則に沿った商品)

 

 

 

3:NATURECAN(ネイチャーカン)

引用:NATURECAN(公式サイト)

会社情報

ネイチャーカン株式会社は、あの有名な「Myprotein(マイプロテイン)」を創業したアンディ・ダックワークスしが設立したウェルネスブランド。(プロテインを使用する機会の多い人は、一度は聞いたことがある、または知っているのではないでしょうか。)またCBDにおいても、世界で約30カ国以上の地域・国で販売をおこなうブランドまで成長し、信頼度・知名度に関しても申し分ない企業といえるでしょう。

ネイチャーカンは、6段回ものテストをクリアした品質の高い商品を扱うため、その品質の高さと多彩な商品が特徴のブランドです。

また量に対する値段の安さも魅力的で、コストパフォーマンスに優れた一面もあります。

お試しからリピートまで、ありがたいブランドですね(^ ^ )/

・表記=THCフリー有り
・成分=ブロードスペクトラム
・抽出方=二酸化炭素抽出
・第三者機関=3つの機関に認定された商品

 

 

 

 

CBDを使った人の感想まとめ

ここでは、「肯定的な感想」と「非肯定的な感想」に分けてご紹介します。また「感想のみ」に絞ると少なくなってしまうため、意見も含めた情報も混合しています。

 

肯定的な感想

 

非肯定的な感想

 

のり
数日かけて調査してきましたが、CBDの否定的な意見は少ないようです。やはり、副作用を伴う可能性は限りなく薄く、「体感を得られない・わからない」「使いすぎてお腹を下した」といったことがほとんどですね。

※感想の信憑性:数日(トータル:5時間1人)で調査したものです。(調査場:Instagram・Twitter)

 

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?CBDは、健康体(妊婦以外)の方が正しく使用すれば、良い効果(メリット)ばかりということはご理解いただけたでしょう。

 

のり
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

本記事を機にCBDを活用し、読者さんの活動をより良いものにできると幸いです。

 

 

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